人の話を聞かない

目標が高すぎる

話を聞いたら負け

人の話を聞かない=聞いたら負けと思っている

 

聞く=完璧な自己像が壊れる=許せない

 

これが話を聞かない人の原因です。こんな人は、無意識で、深刻な劣等感に苦しんでいます。

 

いきなり怒りだす

深刻な劣等感をかかえている神経症的な人は、いきなり怒りだし

 

訳のわからな理屈で相手を責めます。

 

ちなみに、このような人にアドバイスは危険です。

 

アドバイス=批判されている=怒らなければ

 

と考えています。

良かれと思って言った事は、すべて裏目に出ます。

 

求めているのは、アドバイスではなく、共感なのです。幼少期に得られなかった、承認、共感を求めています。

 

アドバイスした人も

 

アドバイスしなければよかった

 

この人とは一緒にいられない・・・

もう、面倒だな・・・

関わらないようにしよう・・・

 

と離れていきます。

 

周りには、同じような神経質で劣等感の強い人しか残らなくなります

 

類は友を呼ぶのは、このためです。 自分で、まともな人を締め出して

 

誰も私を理解してくれない・・・

 

と思っています。

 

 

さらに、自分が怒っているのが、劣等感のせいだという事には

 

気が付いていません。

 

母親に怒りをぶつける=危険=生きられない

 

といまだに思っています。

 

小さい時に、生きていくために、親に怒りをぶつける事をやめ

怒りを無意識に抑圧しています。

 

怒っているのに、怒りをぶつける事ができない

離れたいけれど、離れたら生きていけない。

 

離れたいし、怒りたい

幼児にとって、この地獄のジレンマは

耐えられないほどの恐怖怒りを作り出します

 

さらに、「怒り」はどんどん、雪のように、あなたの意識の下につもっていきます。

 

そして

 

親に迎合してしまった自分はとても無力だ・・・

 

と自分を責めるようになっていきます

 

無力=無気力=自分が頼りない=自信がない

=自身がない=自分が分からない

 

何がしたいのか?分からなくなっている人は、この状態になっています。

 

迎合するほど、自信がなくなり

 

人の目(承認)を気にするようになります。 

 

 

自分が認められるには、承認されなければいけない・・・

 

そして

 

やりたい事が分からなくなっていきます。

そして、最後には

 

自分を見失うのです

本当の自分が分からず

常に不安がある、不幸な人生にしがみつく

 

大人になって、やりたい事が見つからない

生きている実感がしないのは、これが理由です。

 

 

アイドルを目指す人、役者を目指す人、社長になる人

 

多くの場合が、承認を求めています。心は、乾ききっています。

 

認められたくて、認められたくて、自分を擦切らすほど努力をして、それでも満足できずに、そして・・・

 

 

本当は今でも母親や父親に怒りを感じていますが

 

怒りを抑圧して、「良い子供」「まじめ」を演じています。

 

 

真面目な人も、反発して自分の道を選んだ人も

 

承認を求めてはじめた人のゴールは不