課題と問題点

 

なぜ事業が軌道にのらないのですか?

業種:スタートアップ

 

努力するほど落ちていくJカーブの法則

 

スタートからいきなり下降してしまう

何かをはじめたときに最初に思うのが、「思ったようにうまくいかないな・・・」ということがありませんか?

だいたいにおいて、事業をしたことがない人が事業計画書をつくると、マイナスの時期を考慮に入れていません・・・

 

努力すればうまくいく!!という言葉がありますが、これは正解であり、不正解でもあります。

 

事業やスポーツなどでも、努力をすればするほど、下がっていく時期が必ずあります。これは自然界の法則というもので、やればやるほど、精神的にも、肉体的にも、金銭的にも下がってしまう時期が必ずあります・・・

 

投資時期」というものです。

 

初めからうまくいく人など1万人いたら1人くらいです。普通の人は、必ず失敗をします。その失敗から軌道を修正することで

成功に近づくことができるのです。

 

jカーブの法則

 

実は、新規事業をすると、かならずマイナスになる時期があります。

人によっては、この時期が長く、3年以上続く人もいます。この時期をいかに短くするか?が事業では大事になります。

 

はじめから成功はない。マイナスは当たり前。

投資する時期が必要

 

時期による対策とは?

 

スタートは特に注意が必要です

潜行期と呼ばれる時期があります。これは、スタート当初です。

まず、事業についてまだわかっていませんので、いきなりマイナス方向に進んでいきます。

 

技術的なトラブルが起きたいり、いきなり取引先が消滅したりと、トラブルが多発していく時期です。

 

 

 

これは、ボトム期まで続いていきます。

 

例えば、アマゾンの事例で考えてみましょう。アマゾンはいま、空から配達をしようとしています。

 

 

映像をみてみましょう。これからの時代は「空」から配達になる可能性があります。

日本では法整備が遅く、実現していませんが、今後、必ず空から荷物が届く時代になります。

 

 

伸びている事業は、いちはやく新規事業に取り組んでいます。これは、利益は産んでいません。

 

会社は「健全な赤字」部門を生み出し、イノベーションとテクノロジーに投資していく必要があります。これが成長戦略なるからです。20年後の社会は、ロボットが荷物を運び、人間が受け取る。

荷物は空から運ばれてくるようになるのです。ならないかもしれませんが、そこは投資して、いち早く先行投資をするわけです。

 

健全な赤字部門をつくる

投資する時期は赤字になる

 

 

 

 

時期による対策とは?

 

下降時期、ボトム時期をへて、いよいよ回収する時期になります。法整備が終わり、いよいよ参入という時期です。

 

 

 

後追いをしてくる会社がありますが、まず追いつけません。

なぜなら、先行投資をしていないので、技術、人材、生産、のノウハウがないからです。先に投資をしていた会社が勝つ可能性が高くなります。

浮上時期には、あまり利益はでませんが、ここから徐々にドライブがかかってきます。

 

アマゾンの倉庫、物流センターです。

 

 

無数のロボが仕分けを手伝っています。運ぶのも機械です。

単純労働の仕事はどんどん機械に置き換わっていきます。今後、人間は企画やクリエイティブな発想をする必要があります。なぜなら人口知能と機械が混ざったら、人の仕事はどんどん減るからです。

 

 

単純な仕事をする人は、これから減っていきます。

 

研究者であり、起業家でもある落合陽一さんはこれからの時代は、「アート」と「テクノロジー」の融合だ。と言っています。

 

出典:HIP

 

人間ができることは、機械にどんどん置き換わる時代です。人間は人間にしかできない仕事をすべきだと言っています。

例えば、アマゾンが無人のコンビニを作るなら、「サービス」で差別化したコンビニを作ればいいのです。

 

サービスは人間がいいものもあれば、機械の方がいいものもあります。

自分がオムツをするようになったとしましょう、機械に取り換えをやってほしいか?人にやってほしいか?を考えれば、すんなりと機械を受け入れられると思います。

 

事業に投資は不可欠であり、どこに投資をするのか?によって企業の運命は決まっていきます。

経営者は10年20年先のサービスを考え、逆算して物事を考えるクセをつけていきましょう。

 

テクノロジーを理解する

自社サービスに「アート」と「テクノロジー」を取り入れる

 

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