ありのままに生きる  

 

 

心を研究するときの、オススメの本について

心や人間について研究するときに、役に立つ本をピックアップしています。ぜひ読んで参考にしてみてください。この情報は初心者向けではありませんので、分からない方は、自己啓発あたりから始めてください。

 

神様とのおしゃべり 3つの真実 自分の中に毒をもて 捨てる生き方 いまこここにさとりを選択する生き方

神さまとのおしゃべり

3つの真実

岡本太郎 自分の中に

捨てる生き方

いまここにさとりを...

         
あなたにも幸せの神様がついている 成功の実現 心の中がグチャグチャで捨てられないあなたへ 夢がかなうときなにがおこっているのか アルケミスト

あなたにも幸せの

成功の実現

思い込みを捨てろ

夢がかなうときなにが

アルケミスト

         
神様とのおしゃべり 心の中がグチャグチャで捨てられないあなたへ      

神さまとのおしゃべり

心の中がグチャグチャ

     

 

 

心が曇っていると、どうなるのか?

 

心が曇っていると、真我からのお知らせがあまり来ない状態になります。つまり直感が働かない状態になります。

 

普通の人には「恐怖」「不安」「どうせできない」などの観念がこびりついています。

人生は自分の観念通りになります。 つまり、「できない」と思っている現実が実現化するわけです。つまり何も起こらない・・・

 

こびりついた観念を変えるまではなにも起こらないのが人生です。今日は、こびりついた観念の変え方について勉強してみましょう。

この知識は、宇宙の法則を知らない人にはわけがわかりません。さらに波動が低い人が読むと眠くなります(笑

初心者は「思考は現実化する」など基本から入るようにしてください。

 

 

 

どうしたら、人生が劇的に変わるのか?

 

まず心について、心の構造について知ることが一番大事です。義務教育では絶対にやらない知識についてお教えいたします。

まず心には5つの心、役割があります

下の図がそうです。詳しくは中村天風で調べてみましょう。

 

霊性心

 

物質心・・・体を作っている

植物心・・・血液を循環、食事をすると排出をする、心臓を動かす

本能心・・・睡眠、性欲、

理性心・・・考える 左脳を動かす

霊性心・・・真我、本当の自分

 

 

植物心とは

 

体の機能を動かしている心の事です。植物心は潜在意識にの中にあるので、自分で意識して使う事ができません。

心臓の動きや、血液を流すこと、食べてから排出までの流れなど、無意識に行われている事を担当しています。

” 植物心” は他の本能や理性心によって、影響を受けてしまいます。

悪い事を考えると肩がすくみ、胃がきりきりします。つまり植物心は体の健康を担当しているのですが

理性によって、よくも悪くも状態が左右されてしまいます。

 

 

■理性で考えないこと

全て理性で考えることが間違いです。理性は主に計画を詰める時、利益を計算するときに使います。

判断するのは直感でしましょう。直感が全て正しいのです。

暗示によって出来上がるのが心。テレビを見ていると心にマイナスの暗示がかかる。マイナスの暗示がかけられてしまうと、植物の心がダメージをうけてしまう。

自律神経がうまく働かないようになる。

病気の原因は、無駄な感情によって起こされます。「恐怖」「心配」「怖れ」などは最悪の観念になります。

 

 

瞑想をしよう

 

瞑想をすることで、ありとあらゆる能力が向上します。

潜在的な能力を開発するには、瞑想をすることが一番おすすめです。

 

 

瞑想とは精神を統一し心身をリラックスさせ、雑念をはらい、脳波をアルファ波にし、脳の中に『脳内麻薬』を出すことです。

様々な効果があり、ヨガの愛好者や僧侶だけでなく、成功者が隠れてやっていることが知られています。

瞑想をするには、誰にも邪魔されない場所が必要です。

例えば、ウトウトしていながら、それでいて意識がある、とても気持ちの良い状態も瞑想です。音楽に身を任せ、踊り、まどろんでいる状態も瞑想に近いものです。

 

瞑想の効果について知りたい場合>>

瞑想の方法について知りたい場合>>

 

 

 

 

人生を変える習慣を作る(誰も教えてくれない心を強化する方法)

 

■常に絶対積極

人と比べることではない。「あいつに勝ちたい」「負けてられない」と思うのは相対的な積極。

絶対積極は「きのうの自分を超える」「より成長して社会に貢献する」と考えることをさします。

常に心を積極的にして、自己暗示を続けていると

どんどん生きる意欲がわいてきます。

 

 

■観念の掃除方法

全く意味のない、不要な思考が潜在意識にこびりついている。「恐怖」「恐れ」などが、不要な観念です。

この怖れがあるために、多くの人は夢をあきらめてしまいます。

 

 

■小周天とは

気功では、自らの背骨に、マイナスやネガティブ、過去の因縁があると考える。

小周天気功法を行い、凝り固まった背骨を柔らかくしなやかにすることで、それらマイナスの事を解放し、我そのものを小宇宙にする。

 

 

 

■大周天とは

大周天とは自分の外側にある気(外気)を取り込んで行う気功法の奥義のことです。

大周天(だいしゅうてん)は煉丹術(気功法)の一つです。小周天に習熟した後に行われるもので、気功の中でも高度な技法であるとされています。 小周天が自分の身体に周りに気を通すのに対し、大周天では気によって人間と天地=大宇宙との交流を行います。

天の気を百会から取り込んで衝脈に流し、両足と仙骨を通して大地へと出す。

 

 

 

■丹田の強化方法

丹田を強化すると、決断力が増します。丹田は3つあります。

 

丹田とは

 

丹田とは、気を集めて練る事により、内丹を作り出すための体の部分です。丹田は気が集まる場所です。

特に下丹田に意識を集中させると、集中力が一気に高まります。