コードイグナイター セッションクラス
セッションクラスの使い方
セッションクラスの使い方です。今回は、フォームを作る時に利用しています。
■初期の設定
$this->load->library('session'); |
これを書くと、使えるようになります。
いちどロードされれば、
$this->session |
と書く事で使えるようになります。
■set_userdataで値をセットする
$this->session->set_userdata('count',1); |
countという名前のセッションに、1をセットします。
■確認の方法
isset($_SESSION['some_name']) |
isset()と書いて。かっこの中に判定したい式を書く。
【参照】
https://codeigniter.jp/user_guide/3/libraries/sessions.html
フォームのコード
フォームを作る前に、まずセッションを作ります。
$this->load->library('session'); を利用します。
■Session_sampl
<?php class Session_sample extends CI_Controller{ // 独自処理 //セッションデータの読み取り function destroy(){//destroyページに行くと |
http://localhost/codeigniter/session_sample/destroy にアクセスすると、セッションがクリアされます。
システム開発でお悩みなら、ぜひご相談くださいませ。
コードイグナイターの勉強方法
■ 基本編 ■
■クエリ
Active Recordとは?
クエリヘルパー関数
■フォーム
■DBに情報を入れる
■メール
■DB接続
テーブル接続でデータを入れる
■会員登録を作ろう
管理画面を作ろう
ライブラリを利用して作ろう
オートロードとは
無名関数とは?
MVCとは何か?
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