GROUP BY
GROUP BYについて
「集計」をするときに使う。
一人のユーザーがどれだけ、投稿したか?お気に入り登録しているか? などを集計するときに便利。
・COUNT関数と一緒に利用する。 ・合計値や平均値を求めるときに便利 |
まず準備
テーブルを作る
create table report (name varchar(10), color varchar(10), sales int); |
データを入れる
insert into report values ('Bag', 'Black', 4500); |
これで準備が完了です。
グループ化して集計する
sum関数を使って、カラムを集計します。
select name, sum(sales) from report group by name; |
nameごとに集計をする。
カラムはnameとsum(sales)のふたつ。
これを見ると、バックと、財布の統計が取れました。
HAVING
FROM |
これが順番になっている。
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クエリヘルパー関数
■ フレームワーク ■
フレームワークは何を使ったらいいのか?
ララベルとは?
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クラス・インスタンス・プロパティ
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