株式投資をしよう

投資をしよう

投資から生まれる利益の4%で生きる事を目標とする。

年5%の投資リターンを目指す事。

税金を安くすること

手数料を極限まで安くすること

分配投資をすること

投資から生まれた利益は、96%を投資に回す事

毎年100万ずつ追加で投資する

楽天証券で外貨に変える方法

 

これを30年間続けます。

 

 

これを見て分かる通り、70代で8000万ほどたまります。年金なんて、これだけで充分なわけです。

とにかく、年間100万の投資金額の確保。

利回り5%で運用すること。これをしっかりと守りましょう。あとは関係ありません。

 

目次

どこに投資をしたらいいのか

利回りと複利

個別株への投資

ETFと投資信託の違いは?

どちらがいいのか?

nisaとは

 

 

株式投資はリターンが大きい

基本的に「金」に投資をすれば、必ず利益がでますが、値動きが小さすぎます。

株式の場合、1年で倍になるものが、多数あります。

 

増配がないので、そこも・・・

株は増配があるので、そこを再投資できる。

 

 

複利

複利こそが、最強です

投資=事業を所有する事

 

口座について

楽天、SBI証券で口座を作りましょう。

2つ作っておいて、目的に合わせて、保有するのがよい。

 

投資信託なら、楽天。

米国株投資なら、SBIが向いている。(両替の手数料が安い)

 

 

米国ETFが最強

投資するなら、VOOを買いましょう。バンガード社が最高です。

米国ETFについてはこちら>>

 

エネルギー革命を起こすテスラ

電池の会社。電力と車の垂直統合をして、市場を席捲する可能性がある。電気代がいまよりも安くなる。

エネルギー革命の会社です。

 

 

投資方針

よい会社を自分でみつける。(社会的な共生、匠の技)

 

■ベンチマークして見つける

日本の投資信託は世界の一流から比べたら、ミソッカスです。

米国etfを買いましょう

鎌倉投信をベンチマーク

レオス・キャピタルワークス

ウォーレンバフェットの投資哲学をまねる

さわかみ投信

 

■買い方

米国株を買う、増配の会社のみ

消費財の会社に投資

ポートフォリを組む

投資リターンは4%まで使ってよい

下がったら買う

下がったら買い足す

さらに買い足す

上がっても売らない(長期で保有し続ければよいだけ)

 

手数料を考え、必ず10万は投資する

 

購入金額

手数料

手数料率

200ドル

5ドル

2.5%

1000ドル

 

0.45%

 

少額すぎると、手数料だけ払い続けて、全く儲からない状態になってしまう。

 

■利回りについての考え方

10年保有で6%以上あがる会社だけを選ぶ

 

vooを自分で買い付けていけば、19%まで利回りを上げる事ができる?本当か??

 

S&P 500ETFへの投資とは

S&P 500ETFへの投資

米国の個別企業ではなく、米国株式市場全体に投資をしたいと考えたとき、米国を代表する株式指数に着目される方が多いのではないでしょうか。

 

米国株式を代表する指数として

 

S&P500・・・指標のひとつ、大型株で構成されている。

NYダウ

NASDAQ100があります。

 

S&P 500は、米国の主要産業を代表する 500 社により構成されている。

米国株式の時価総額の約 80% をカバーしています。

 

成長率の高さが特筆される巨大IT企業のGAFAM(米アルファベット(グーグル持ち株会社)、米アマゾン・ドット・コム、米フェイスブック、米アップル、米マイクロソフト)が全て含まれています。

 

ダウはGAFAMで組入がある銘柄はアップルとマイクロソフトのみです。

 

 

S&P500

S&P500の弱点とは?

ITの大型株が入っているので、そこが冷え込むと、下がってしまう。

 

・「時価総額の大きい」会社が入りすぎている事。

・割高株を多めに持ってしまう

・ハイテク株に振り回されてしまう

 

1966~1982年までは、ダウ平均は上がっていない。この期間が来れば・・・

 

アップル 5.5%

マイクロソフト 5.02%

アマゾン

 

詳細はこちら>>

 

結論

今後IT会社は、増収増益はムリ

普通にブランド力がある、生活に即した企業が強いはず。

 

・ITはそろそろ限界が来る

・配当を再投資する

・米国株×高配当×連続 を狙う

 

米国の超大型で「連続増配」「高配当株」10社に分散投資すれば、必ず5%勝てる。

配当金を再投資すればよい。

 

【永久保有銘柄】

・ジョンソンエンドジョンソン

・コカコーラ

・P&G

・マクドナルド

 

配当性向が高い株を持つことが大事。

 

配当について

配当・・・会社が得た利益の一部を、株主へ支払うもの」です。 事業がうまくいったお礼として、利益の一部を株主に配当という形で還元することがあります。

一般的にはお金で還元することを配当、サービスや物として還元することを優待と呼びます

年1回の本決算または中間決算も入れて年2回支払う会社が多い。

 

銘柄

配当/株

株価

連続

ジョンソンエンドジョンソン

4.24ドル

164

58

P&G

0.71

132

65

コカコーラ

1.64

53

59

マクドナルド

5.16

229

45

 

※コカコーラは利益の80%を株主に還元、P&Gは50%還元している=最強

まず、この4つに投資をする。後進国が発展すれば、これらの事業は発展していくと考えられる。

10年で2倍くらいになる。

ひたすら買い足していけばよい!!

 

銘柄

配当/株

株価

連続

ナイキ

1.1

128

19

マイクロソフト

0.4

259

 

アップル

0.88

130

9

アドビ

無配銘柄

565

 

アマゾン

 

3486

 

 

売上が高くても、成長していても、株主に配当しない会社は買わない方がよい。

 

【コカ・コーラの配当分析】

 

コカコーラの配当

配当利回り約3%で推移

詳細はこちら>>

 

※配当利回りとは?

買った株に対し、1年でどれだけ配当をもらえるか?指数

配当利回り(%)=1株当たりの年間配当金額÷1株購入価額×100

 

7%でかなり高い。3%前後

 

リスクヘッジ方法

10銘柄にする

業界を分散させて投資する

 

 

インデックスファンドとは?

インデックスとは指標、ファンドとは投資信託のこと

インデックスファンドとは「株価指数」などの指標に連動した運用を目指す投資信託の事。

 

通常、ファンドの「運用対象」は目標となる株価指数に採用されている銘柄と、同じ銘柄で構成されます。組み入れ比率も指数への影響度に応じた割合となります。

 

 

ベンチマーク(目安)となるインデックスには

 

・日経平均株価

・ダウ平均株価などの株価指数

・債券指数

・REIT(不動産投資信託)指数

・コモディティ指数

 

などがあります。

 

 

 

利回り

年5%を目標にする

特異な分野に投資

 

 

選び方

鎌倉投信

 

 

おすすめ会社

まず、おすすめの会社。

「IT」「運輸事業」・・・ECサイトが伸びると

 

会社

業種

株価

単元株数

未来工業

 

 

 

ライフネット生命

生命保険

1246

100

第一元素化学工業株式会社

ジルコニウム

   

トレジャファクトリー

 

966

100

サイボウズ

 

2469

 

 

 

会社

業種

株価

5年以内

10年以内

アマゾン

 

3489

 

5000

テスラモーター

自動運転

616

 

1500

アップル

IT

129

 

300

ネットフリックス

 

513

 

1000

セールスフォース

ソフトウェア

244

350

 

マイクロソフト

 

257

280

 

 

※予想は10年後の予想値です。

この辺りに投資していれば、必ず5%を達成できます。

 

ネットフリックス・・・動画への投資をしているので、ぶっちぎりになる可能性が高い。

セールスフォース・・・値段が高いが売れている。

 

 

IT業界の分析

今後、AIの自動運転が主流になる。

AIとはソフトウェアと数学です。言語はパイソンを使い、統計の知識が必要になります。

車も、プラットフォームを抑えた会社が勝ちます。

 

テスラ・・・イッポリード

アップル・・・アップルカーがでてくる。

トヨタ・・・街づくり

マツダ・・・マツコネで囲い込み。社内をIT化している。

 

nisaとは

銀行の利息や、株式や投資信託への投資で得た利益には、20.315%の税金がかかります

 

■積立nisaの場合

1.年間40万円まで、投資で得た利益が非課税に

2.非課税で投資できる期間は、最長20年

3.投資の方法は「積立投資」のみ

4.投資対象は、金融庁の基準をクリアした投資信託

 

1人1口座まで。

何に投資ができるのか?

自分で選べるのか?

 

■nisaの場合

金融庁の厳しい条件をクリアした投資信託・ETFのみ

外国株でも大丈夫

 

■申し込み方

 

 

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