NISAとは
■やりたい事は
・非課税枠を使って、長期投資をする
・基本的に売らない(譲渡益はかからない)
・積立nisaの方が圧倒的にお得
ETFの高配当株にかかる税金がかからない。って事か??
ポイント
とにかく、理解をしてから買う事。
nisaとは
投資で得た利益である、譲渡益(20.315%)が非課税になる制度
配当にかかる利益に関しても、使える
ニーサ自体は、単なる口座の事
積立ニーサは2018年からスタートしたもので、かなりお得なので、必ず口座を作って運用をした方がよい。
➡売買する人は意味がある
➡売買しないなら、意味がないってことか?
■nisaと積立NISAの違いについて
種類 |
一般口座 |
つみたてnisa |
nisa |
最大期間 |
無し |
20年 |
5年 |
非課税枠/年 |
無し |
40万 |
120万 |
最大 |
無限 |
800万 |
600万 |
売買手数料 |
無し |
||
信託報酬 |
インデックスファンド 0.09% |
|
|
引き出し |
いつでも |
いつでも |
いつでも |
運用利益 |
20% |
なし |
なし |
運用できる商品 |
金融庁が認めた 投資信託+ETF |
海外株でもOK |
・年間で40万まで投資ができる。ぶちこめる。
・nisa口座は一人で1つしか作る事ができない。
・どちらか選ぶ事になる
・積立ニーサの方が断然お得
■結論
積立nisaの場合、信託報酬がやすい物を買う事。
信託報酬は0.19%未満のものを選ぶ事。
毎月分配型投資信託は絶対に買うな!!(積立nisaでも除外されている=危険)
配当金額、非課税です。
※米国株の個別銘柄、高配当のものを、nisaで運用する??
つみたてnisaとは
非課税で保有できる投資総額は最大800万円となります
・対象商品が決まっている
・一度売ると、復活しない
原則的に、寝かせる事になります。
投資信託の選び方
・純資産額が上がっている信託を買う事
・再投資型のみ選べ
・eMaxis slim米国株式を買え
・日経平均は買うな
・0.19%ルールを徹底
■考察
トータル800万まで税金がかからず運用ができる!!
長期運用で、基本的に
■理由
安定している
高配当の会社
潰れたらどうなるのか?
お金はかえってきます。お金は「信託銀行」で管理されている。目論見書に書いてある。
信託銀行が破綻した場合は、元本保証にはならない。
ご連絡は今すぐ、下記の番号まで!!