SEO対策の内部要因w
SEO対策には内部要因と呼ばれるものがあります。
SEOの内部要因では、HTMLとよばれる、サイトの言語部分を最適化していきます。
左の図がHTMLです。普段みなさんが見ているホームページは右側です。
ホームページとはHTMLと呼ばれる言語で作られています。
これをパソコンが変換して、右のように画像や文章を表示してくれます。
【テーブルタグを使わない】
XHTML+ CSSはW3Cが推薦するソースの書き方です。CSSは外部ファイルにおいて、内部には書かないようにしましょう。
テーブルタグ<table>でページを作ることは推奨されていません。
テーブルタグを使うz、ソースが複雑になり、人間にもロボにも解析しずらくなるからです。
テーブルタグの入れ子構造と呼ばれるものがありますが、絶対にやめてください。
ホームページ業界ではcssを使えない人が多くいます。(10年前からやっているような人です)
自社のサイトに <table>と書かれている部分が多い場合、早めに対策しておくことを
おすすめします。私はたくさんのページをリニューアルしてきましたが、3年以上立っているページは・・・・
かなりの確率で手直しが必要になっています。
【SEOもやりすぎるとペナルティになる】
検索エンジンはSEO対策を完全に否定はしていませんが、やりすぎるとSEOスパムになります。
ペナルティには軽いものから、厳しいものまであります。
一番重いものになると、サイトが検索エンジンから削除されてしまいます。
中途半端な知識をつけるのではなく、このサイトできちんと勉強してください。
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