白米の危険性について知っていますか?

 

日本の食卓になくてはならない白米。そんな日本人にはなくてはならない国民食ですが

実は、「白米」が身体に悪いことを知っていますか??

 

白米はやめよう

 

 

残念ながら、白米には全く栄養がありません

 

白米には栄養がない

白米は栄養価がほとんどありません。 あるのはでんぷん質からなる糖質だけです。

身体に害をもたらす、糖質しかないのです。

知らないかもしれませんが、「糖質」が非常に危険であり、とても厄介です。

 

カレーライスは危険

 

カレーを食べたくなるのも、白米が食べたいからです。

実は、カレーが食べたい!!と感じるのは、白米の依存性があるからなのです・・・カレーに依存性があるわけではありません・・・

白米のほうが、はるかに依存症があるのです・・・

 

 

白米を食べると体に3の悪影響を及ぼします

 

白米を食べると体に3の悪影響を及ぼします

白米を食べると、まずは体に悪影響がでます。

悪影響となる、2つとは


 ・血糖値が急上昇してしまう!!

 ・糖代謝によって体が持っている「栄養素」を奪っていく

 ・ビタミンB1が不足する(脚気になる)

 

なんと、身体に必要な栄養素が、白米を食べることで失ってしまうのです・・・

白米を食べた後、1~2時間頭がボーットしてしまうのも、白米が原因です。さらにビタミンB1が不足してくると、少し運動しただけで、心臓にダメージを受けてしまいます。

 

 

 

 

ごはん1杯食べると、角砂糖を14個食べたことになります

 

ご飯1杯は炭水化物56gが含まれています。 これは角砂糖14個分にもなってしまいます・・・

肥満や体調不良の原因の最たるものが、炭水化物なのです・・・

『ご飯を食べないと力が出ない』と考えているうちは、健康にもなれないし、痩せません」

 

 

白米の恐ろしいところは、脳から「ドーパミン」が発生してしまい、さらに白米が食べたくなってしまうところです・・・

脳が「糖質」を要求をしてしまうような、身体になってしまうのです。

 

まさに中毒症状。麻薬と同じように、どんどん白米を食べてしまい。

どんどん肥満になってしまいます。さらに、糖尿病などのリスクも高まってしまいます・・・

 

日本では約2,050万人が糖尿病

 

日本では約2,050万人が糖尿病という、とんでもない事態に

 

日本国民の5人に1人が糖尿病であり、糖尿病予備軍と言われています。

これは、あきらかに白米が原因です。

白米はさらに、以下のような症状を引き起こしてしまいます。

 

 ・いらいらする

 ・ボーッとしてしまう

 ・なんだか無気力なってしまう

 ・運動しても痩せない・・・

 

このような症状が頻繁にある人は注意です。

今すぐ、白米をやめてみてください。すぐに健康になり、頭もすっきりしてきます!!

私は、白米をやめてから頭もすっきりして、集中力が高まるようになりました。白米は本当に意味がない食品なので、すぐに家庭で出すのを禁止するようにしてください。

 

血糖値が乱高下してしまうと、どうなるのか?

 

血糖値が乱高下してしまうと、心と体が不安定になってしまいます。

おもな症状は以下の通りです。

 

 ・集中力が欠如する

 ・不安・疲労

 ・うつ病、突然落ち込む

 ・朝起きれない

 

このような症状は、精製された食品やカップラーメン・コンビニのお弁当を食べることでおきます。

もし、なんだか身体がおかしいな・・・と思ったら食生活を見直すようにしてください。

口から入るものをコントロールできるようになると、人生をコントロール出来るようになります。

ぜひ、食生活を改善して、健康で楽しい人生を送ってください。

 

 

今回は、普段食べている白米がどれだけ危険なのか?についてお知らせしましたが

ここで、もう一つ根本的な事を言っておきます。

 

きちんと運動をしましょう

 

きちんと運動をしましょう!!

現代人は明らかに運動不足になっています。毎日、運動を1時間ほどするようにしてください。

運動をして汗を出すと、血糖値がかなり下がります。

健康は毎日の生活からです。ぜひ実践しましょう。

 

 

■参考資料

白米は最も危険な「マイルドドラッグ」 http://matome.naver.jp/odai/2138778826702821901

白米中毒 白澤卓二 http://www.amazon.co.jp

糖質中毒 https://www.youtube.com/watch?v=_VC3lh9uV1A

 

 

記事がほんの少しでも役にたちましたら、ぜひ「いいね」をお願いします。正しい知識が広がることを祈ります。