教育の未来について
これからをどう生きるか?
勉強とは、「幸せに生きる知恵」であります。だからこそ、ゴールは個人的な幸せの最大化であるべきです。
それは、共同体意識を持つことで達成できます。
不幸にも愛されて育たなかったひとは、自信がないので、人生を競争と戦いだと思ってしまいます。すると、勉強が必要になります。
日本人は70%以上が劣等感の強い、共同体意識のない親に育てられてしまっているので、競争はするが、協力しないので幸せになれません。
そこで、どうしたら、これから30年。幸せに生きられるのか?現状を分析して、具体的な方針を示そうと試みます。
これは、私が考えるコンセプトであり、未来のデザインです。このページはアップデートされていきます。
目次 |
- 人生に不安がある
- どう生きたらいいか?悩んでいる
- ここにたどり着いた、頭の良い方
※この記事は60分ほどで読めます。
0.日本を復活させる
既得権益社会、JAPAN
日本を世界一の国にするには、あらゆる方面をアップデートする必要があります。
昭和の世代にできたルールは古臭く、明らかに機能していません。にも拘わらず、変化を拒む老人が国を支配しています。我々、若い世代は、旧日本人を倒し、新しく革命をおこす必要があります。
微力であっても、あきらめずに我々で教育を変え、日本を変えていきましょう。日本は人口が増えていないので、もう成長は絶対にしません。
・貨幣...減価する貨幣
・仕事... 複業、雇用の流動化、持ち株制度、ストックOP、ブラック企業の禁止、終身雇用の廃止+定年制度の撤廃
・教育.. 自立支援型学習×生涯学習×お金についての学習、部活動は民間委託
・法律.. 自由に商売が出来るように
・政治... 若年層の参加
・税制... 消費税、社会保険の廃止
・社会保障...予防医療に投資
・金融...投資から、自己投資
・エネルギー...フリーエネルギーへ
・食料...自給率を上げるために、補助金の活用
勉強の目的は「立志」です。共同体意識を持ち、日本国民としての誇りを持ち、国を改善していきましょう。
課題を見つけて、自分なりにどう変えるのか?を見つけ、社会に出ていくのがとても大事です。
1.仕事と偏差値
勉強しないと貧乏になる
学校では教えてくれませんが、偏差値が低いほど、確実に貧困になります。つまり、勉強が出来ない人ほど、家庭環境も悪くお金もなく、不健康になり、不幸になる確率が確実に上がります。
勉強が必要な理由は一点、「確実に貧乏で不幸になる」からです。そして、貧乏な人ほど、悪い人に騙される確率が高いというデータがあります。
いまの社会を見てください。医者の平均年収は1,378万です。偏差値と年収の関係でみると、上の図のようになります。
偏差値が低いほど、確実に貧乏になります。
偏差値が低いと、正社員になれず、契約社員になり、使いまわしにされ、スキルも身につかず、使い捨てにされて死んでいきます。
まさに生き地獄なのです。
これを回避するには、複業をOKにして、さらに永続的に職業訓練をする必要があります。
・勉強しないと貧困になる ・可処分所得が減り続けている ・中流はいなくなる |
2.複数の職業を持つ時代
人生は長いが、仕事の寿命が短い
仕事の寿命は昭和の時代は40年ほどありました。これはテクノロジーの進歩が遅かったからです。
しかし、現代では、テクノロジーのスピードが速すぎて、産業が陳腐化するスピードが速くなっています。
一生を同じ仕事をして暮らす事はできますが、業種によってはできなくなります。
そこで、仕事は「百姓」を目指します。
百姓は、昔。春は田植えをして、冬は草鞋や傘を作るなど、二毛作、三毛作をして生活をしていました。
AI革命により、仕事が減った場合、確実に複数の仕事をする必要が出てきます。
昼は、エンジニアとして頭脳労働、夕方は水道、電気工事。など頭脳労働と肉体労働を組み合わせて働く事がおすすめです。肉体だけだと疲労がたまり、頭脳労働だけだと、身体を壊します。
そこで、二つの仕事をバランスよくやります。これを週に3日やり。残り2日は塾の先生などをして、こどもの育成などをりましょう。
これは、一例ですが、こんな感じで働くと、収入が安定して、なおかつ自分のやりがいも見つける事ができます。
そして、大事なことは、自営業として仕事を受けスキルアップを常にする事です。
【定年制度】
60で定年になってしまうのは、企業の都合です。大きな企業は、使えない人材を60で定年させて、ムリに首を切ります。
この制度は、年功序列をもとに作られています。
年功給をやめて、定年を廃止。さらに、国をあげて転職を推進する事で多様性のある働き方、キャリアをステップアップする事ができるようにしましょう。
これで、産業の活性化、使えない50~60代をクビにしやすくなります。
【終身雇用】
基本的に、収益が増加する事を前提にしているモデルであるので、廃止。
基本的に維持ができない。
【議員特権の廃止】
議員特権をつかい、「政治資金団体」に財産を入れて、無税で相続をしている。これを廃止する。
【政治家の定年】
60歳以上の人間は、頭が固いので政治家にしてはいけない。理想は45歳までにする。
2.減り続ける年収
減り続ける年収対策
年収は、今後さらに減り続けます。国内の人口は減り、老人が増えるからです。税負担を増やすほど、特に消費税を増やした国ほど、消費は落ち込み、GDPはさらに低下しています。
そこで、まず校務員を削減します。犯罪がすくないのに、警官の数が多すぎます。警官の代わりに町中に監視カメラをつけ、犯罪を犯した人は税負担などを倍にします。
ペナルティをかす事で、犯罪を抑制していきます。
犯罪者は、食品、税金、住居負担なども倍にしてしまえば、犯罪は減っていきます。
そこにITを使い、一人一人を得点化します。
真面目に生きている人は、医療費も安く、税負担も少ない構造に変えます。
これぞ公平です。
さらに政治家、役所。全ての人員を削減、民間に委託します。
これで大幅に国民負担をカットできます。そして、次に、消費税をなくします。消費税をなくせば経済活動が増え、経済が円滑に回るようになります。
そして、社会保険料も廃止します。
社会保険料は、低所得者に不利です。18万の人が、1.65万円、健康保険で8800円。14%も課税されています。
これでは、消費に回せるお金はなくなります^^;
廃止する事で、予防医療にお金が使われるようになり、自然派食品の市場、自己治癒力を高める意識が高まり、保険料による負担が大きく減り、政府の支出を大きく減らせます。(もともと無かったのだから、やめても死なない)
現在、ビル清掃、農業従事者、クリーニング、タクシー運転手は平均年収が250万をきっています。
これからAI革命がきます。
AIとロボット産業が主流になると、もっと減り、200万を割り込むはずです。なぜなら、アメリカの経営者は人件費をへらし、売上を最大化したいと考えています。
日本の経営者と考えかたが違います。それが、雇用の流動性を高めているのですが、反面、人を簡単に捨てる経済に繋がっています。
資本主義は、1%の金持ちと99%の貧乏人になるまで続く、欠陥のあるシステムです。
平均年収が低いのは、株主資本主義と、労働者の生産性が低いから、既得権益による非効率的なビジネスが多すぎるからです。
日本では、産業の流動性は低く、やる気のある若いビジネスマンを10年かけてクズにする大企業が多く、良い人財も、どんどん腐るように会社がマネジメントされています。
しかし、生産性をあげて、残業を禁止すれば、平均所得が下がり、さらに貧乏が悪化していきます。
最近ではやっと「これはいけない」と、人員整理するための、人事改革などが行われていますが、基本的にはやる気のない大企業病の人々が騒いでいるだけ。
イノベーションを起こせない、じゃまオジだらけで、年功序列の悪い部分が、日本の社会をむしばんでいます。
基本的には、人の手に頼る性質が高い職種ほど、生産性があがらないので、年収は減ります。介護、保育、運送などは賃金が上がりません。
そして200万を切って150万ほどになったところで、個人事業主に仕事が委譲されていくでしょう。
日本はジョブスクリプトがないので、無駄な仕事・会議が多く、生産性が低く、イノベーションもおきません。
労働組合が弱すぎるので、賃金は絶対にあがりません。 交渉もしないので、ますます貧乏になります。
まず労働組合の力を取り戻し、賃金交渉をしましょう。
さらに、年功序列は一部の大企業しか機能しないので、仕事の流動性を高めるように、副業を解禁しましょう。
さらに、大手企業に就職している人は、自社株を買いましょう。
一般の市民も投資の勉強をして、株主になる必要があります。そして、株主だから応援するという消費行動をする必要があります。
仕事もジョブスクリプトを作り、無駄な仕事をしないようにしましょう。
これだけでも、かなり生産性が改善されます。
余った時間で副業をして、さらなるスキルアップと賃金を上昇させてください。そして、あまったお金は、株式投資に回し、資産に変えて年6%程で長期投資する事が大事です。
ここまでやる必要があります。
3.さらなる二極化
東京には人が集中します
地方には仕事がないからです。都市部の高層化が進んで、老人は地方、若者は都会。と二極化します。
非効率な老人たちは、集まって住む事ができません。
そのうち、光熱費のインフラを賄う事ができなくなり、光熱費が高騰。
いやでも集まらざるを得なくなる。
田舎の一つの家に電気をひくのは、非効率。田舎は独自のエネルギー政策が必要。発電、蓄電、パワーグリッドの整備をいまから進める。
移動販売、ドローン配達など、田舎では最先端テクノロジーを導入すべき。
このままいくと、若者は、老人を助けようとは思わず、老人は老人同士で集まって生きるしか方法がなくなるはず。
老人を助けようとする若者は基本的にいない。
なぜなら、搾取の対象にされ続けてきたらか、世代間分離はすべてにあり、老人を尊敬している若者はいない。
テクノロジーによるコストダウンで、無料動画があふれる。安い金額でコンテンツが楽しめるので、貧乏を感じない。
そして、無料動画を眺めている人ほど、努力しないので、さらに貧乏になります。
ネットフリックス、ティーバー、グーグルTVなどを見つめる時間が長いほど、貧困化するはずです。
4.仕事と偏差値
55以上は大丈夫
勉強が出来る人は、学者、医者、起業家、大企業の社員に向いています。
偏差値50以下だと、中小企業の社員が大多数。
偏差値で考えてみましょう。
偏差値が低い人は、「運送業」「肉体労働」「建築業界」「介護」業に行くしかなくなります。
平均年収は200万以下になると予想できます。
現在、繊維製品製造従事者の228万円という金額が一番低いですが、これに近づくはずです。
偏差値が低いほど、低年収に近づいていきます。
気が付いた人から、見る側から、コンテンツを提供する側に回りましょう。
作る側になれば、仕事はいくらでもあります。見る側で搾取されるような人間になってはいけません。
4a.増え続ける社会保障
老人の既得権益を壊そう
社会保障を必要とする人は増え続けています。
しかし、税収は上がっていません。
1950年~1970年は、老人の平均寿命が短く、経済成長をした分を、国内投資に回す事ができました。
しかし、現在はできません。
このままだと2042年に日本の老人化はピークを迎えます。社会保障費190兆円、今の1.6倍ほどの規模になると予測されています。
2040年には、団塊ジュニア世代がすべて65歳以上に到達し、高齢化率(65歳以上人口比率)が35.3%に急上昇します。
名目GDPは2018年度見込みの564.3兆円から2040年度には790.6兆円と1.4倍になる前提になっていますが、どう考えてみても成長するとは思えません。
20年も成長していない国が何で、成長をするのでしょうか??
確実に無理な話です。
このまま行くと、消費税は33~39%、社会保障費用+現状16%にしないと、税収がどうみても足りません。
現在、介護予防にはお金は使われていません。認知症になった後に、お金が湯水のように使われています。
■解決策
これは、まずいので「予防医療」に力を入れます。
健康状態を定期的にチェックするアプリを入れて、運動しない、健康状態が悪い人は、税金を上げます。逆に健康な人は税収を下げるようにします。
健康データと個人データを紐づけて管理すればすぐに作れる仕組みです。
【参照】
4b.減価する通貨で景気アップ
減価するデジタル通貨を発行します。
シルビオゲゼルの貨幣論をデジタル化して、景気対策をします。
例えば、1万円が毎日100円ずつ減価する場合、使わないと30日後に-3000円、7000円になります。100日間お金を使わないと、100%減価して、その価値はゼロになります。
つまり、早く何かを買わないと、お金が減る訳です。
これにより、経済が一気に活性化して、多くの人にお金が流通するようになります。
これで景気対策は終わりです。基本的に貨幣を支配したモノが、経済をコントロールします。
これを知らない人が多すぎます。
ゲゼルが生きたのは、1862~1930年です。この時代では、デジタル通過はムリでしたが、今では、ブロックチェーン技術とデジタル通過、ウォレット、アプリ、DB、サーバーがあるので、技術的に作る事ができます。
地方自治体ごとに通貨を発行して、ウォレットで換金、管理するのも面白いです。
問題点は、社会主義になりすぎてしまい、勤労意欲がそがれ、国際競争力が低下する事です。
これを避ける方法も一緒に考えておく必要があります。
【参照】
シルビオ・ゲゼル(Silvio Gesell)が、その主著『自然的経済秩序』>>
5.生存戦略
複数の仕事をしよう
AI、ロボットが産業を効率化して、生産性を上げ、正社員の数が減っても事業を継続する事ができます。
すると、経営者は、退職者を増やし、新規採用を絞ります。これを続けながらAI化すれば利益を最大化できます。
この恩恵を受けるのは、一部の機関投資家と株主です。雇用されている人には、恩恵がありません。
コンビニ・スーパーは無人化、ネット通販が拡大していくと考えられます。
偏差値が50以下の人は、複数の仕事をして、リスク分散。一生、同じ仕事はできないと覚悟しておきましょう。
おすすめは、営業マンになる事です。営業の仕事は、人間関係の構築なので、基本的に仕事がなくなる事はありません。
コミュニケーション能力がものを言う時代に変化します。
頭脳労働50%、肉体労働30%、ルーティンワーク10%ほどの割合で組むとよい。
肉体を使って働くと、ストレスの解消になる。
高齢化は加速、子供は減少で、年金はほぼ、支払額と同額になります。社会保障費は倍に増え、個人負担が70%を超えるまでに。
税負担に耐えらえず、どこかで破綻。法律を守らない人が増え、社会不安が増していく。
最終的に、国債をたくさんすり、インフレ化。国内で自給率を上げる活動が増えていく。
一人ぐらしができず、シェアハウス。さらにシェアが広がる。
・仕事が減っていく ・生産性がロボによって高まる ・無駄な事をしよう |
6.塾はどうなるのか?
ファシリテーション
学習のパーソナライズ化。個人のデータをDBにつないで、AIに指導プログラムを組ませます。
コンテンツは最適と思われる、動画コンテンツを用意。
一時停止をして、先生が解説を入れる。
それを、塾や個人家庭教師にチューターしてもらいます。
ライザップの塾バージョンになります。
先生を雇うよりも、コミュニケーション能力が高い素人を雇い、専門知識をつけさせて行きましょう。
成績は全てDBに保存しておき、必要な情報を親と共有します。
子供には、勉強はインプットだけではダメなの、アウトプット量を増やし、似た問題を多く解いてもらいます。
そして、どこが分からないのか?ヒアリングをします。
ヒアリングには「コーチング」のスキルをつかい、傾聴します。そして、プロセスを褒めながら、生徒のモチベーションをあげていきます。
ヒアリング内容は、音声入力で自動でDBに取り込んでおきます。
先生は、優れた授業をするのではなく、優れたサポートができるのか?によって評価をします。
夏期講習で稼ぐビジネスモデルは崩壊すると予想。
PISA型の授業を教えて、中途半端な人には、生存戦略を中心にモチベーションアップさせる。
早めに志を確立してしまえばよい。
・パーソナライズ化 ・まずデーター化しろ ・サポートだけでよい |
7.何を教えたらいいのか?
まず立志
我々は誇り高き日本人です。まず、日本人としての誇りを取り戻しましょう。まずは、ここが最も大事です。我々の民族は、戦争を起こした悪い国ではありません。アジアの国を開放した素晴らしい国です。自分の国に誇りを持つことが、まず「共同体意識」を持つことの第一歩なのです。
自尊心の回復・共同体意識
立志・道徳
営業・コーチング
お金の稼ぎ方、増やし方 ・株式投資
マーケティング・web・システム開発
経理・投資・税務
起業のすべてを教えるとよい。
90%の人には、英語はいらない。日本語すらまともでない人に英語を教えても意味がない。
英語よりも、コミュニケーション能力が100倍大事。
人を雇うのではなく、協力する事が大事。
・立志がすべて ・共同体意識 ・情熱・熱意・好きな事 |
8.学校はどうなるのか?
ファシリテーター
基本的に偏差値50以上は、動画学習+フィードバック
先生は50以下の子供に対しての指導に専念しましょう。子供を平均的にクラスに配置せず、頭の良い子は特別進学として集めましょう。
先生はファシリテーターとして機能すればよいです。
やる気のない、授業の下手な先生もいりません。不要です。税金を使うのをやめましょう。
・勉強は動画でよい ・先生はファシリテーター ・チューターとして、モチベートする |
7.何でもシェア
平均賃金が下がるとおこる現象は「シェア」です。
高額商品である、家、住宅からシェアが始まります。
東京などの住宅は。平均賃金の減少と共に、シェア型に移行していくはずです。
もしくは、郊外に家を買う人に別れる。
リモートで働ける人ほど、都内に集中します。
コミュニケーション能力が低い人は、シェア型の家にも住めないので、さらに孤立化、貧困化すると予測できます。
このままだと、東京は所得が高い人、低い人の混在都市に。地方は、公務員と老人しかいない、どうしようもない街になってしまいます。
7.結婚と子供
子供は絶対に増えない
先進国なるほど、少子化がすすみ、高齢化がすすみます。日本は、世界でも稀にみぬ、少子高齢化国家に、すでになっています。
今後、子供は趣味となります。高額な趣向品す。
手取りの金額が減り、税負担がふえると、子供を産む人は、確実にへります。
そこで老人の医療費を全額負担にして、余った分を、子供の支援に当てます。子供を産んだら1000万円、無条件で与えます。
ただし、一気に与えると、使ってしまう人が増えてしまうので、学習のコストが上がる小学4年生から、徐々に支給していきます。
しかし、ロボット✖AI産業が発展した場合、ロボットAIに恋をする人が増えるはずなので、出生率は引き続き減ると予測できます。
そこで、子供を産む、そだてる事にさらなるインセンティブが必要だと考えられます。
無策のまま進めば、人口は4000万人程度まで減るはずです。
なぜなら、労働がロボットに変わったら、人が必要ないので。
まとめ
共同体意識が大事
競争をするのは無理がある。
サスティナブルな資本主義が必要になる。
富の一極集中を防ぐ。
お金は、仮想通貨➡デジタル通過にして、使わないと価値が低下するようにプログラムをしなおす。
そうすれば、経済が回るようになる。
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と、こんな事を書きましたが、これを達成するには、多くの人を育成して、社会を変革するしかありません。そのためには、教育が絶対に必要です。
教育こそ、日本をもう一度、復活させる最後の切り札。