コードイグナイターの勉強方法 まとめ

■まずは目次について

 

 

 

コードイグナイターとは?

軽量で使いやすい

コードイグナイターは、PHPのフレームワークの一つです。

コードイグナイターは初心者でも使いやすいのがポイントです。

 

さらに、MVCをきっちり分けなくてもよく、自由度が高いです。さらに、インストールが簡単なのも嬉しい所です。

 

一度、ライセンス問題ですったもんだありましたが、今は落ち着いて利用する事ができます。

最近では、PHPのフレームワークは「ララベル」が人気です。

 

軽量ですぐに動く

無駄な設定がなく、すぐに利用ができる

幅広いレンタルサーバーで動く

決められたコーディングルールに厳格に従う必要がないフレームワークが 欲しい人。

 

【参照】

https://codeigniter.jp/user_guide/3/general/welcome.html

 

バージョンについて

最新ver 4.04

 

■セキュリティ

CSRFとXSS攻撃に

 

ver4のマニュアルはこちら>>

入手先 >>

コードイグナイターの勉強サイト01>>

 

開発環境と切り替え方法について

開発環境と切り替え方法について

コードイグナイター3の勉強方法や設定方法についてです。

 

1. ファイルをインストールして、初期の設定をします。

2. コントローラ、モデル、ビューについて学びます。

3. モデルの使い方

4. SQLの実行方法について

 

URIの設定で結構つまづきます。

 

それができたら、DBの設定方法、接続方法についてです。ここでmodelを使います。

そして、SQLの実行についてです。

 

ファイルの設定

・ローカル環境にインストール

・$config['base_url'] = 'http://localhost/codeigniter';

・URI の設定

 

という部分を覚えましょう。

 

index.phpをなくす

index.phpを省略したURLでアクセスできるようにする

 

http://pluswork.com/index.php/service

 

■省略後

http://pluswork.com/service

 

■やる事

1. .htaccessファイルに書き込む

2. application/config/config.php

 

■.htaccessの編集

RewriteEngine on
RewriteCond $1 !^(index\.php|images|robots\.txt)
RewriteRule ^(.*)$ /index.php/$1 [L]

 

■application/config/config.php

$config['index_page'] = 'index.php';

$config['index_page'] = '';

 

URL ヘルパーの anchor() メソッドが生成する URL から、index.php を除くために

config.php を以下のように修正します。

参照はこちら>>

 

これで完了です!!意外とこれ、困りました^^;

 

DBの接続

 

・接続のコンフィグ設定

モデルでの利用方法

・接続方法は2つある

 

 

が重要な項目になります。わたしは、接続部分で結構つまずきました。

 

SQLクエリの生成と実行

SQLクエリを発行、処理する方法には、2種類ある。

SQLのクエリ発行には2種類がある。

 

通常方法」・・・「query()」メソッド
Acive Record」・・・通常方法を簡単にしたやつ。参照 >>

 

現在、勉強中です。

 

 

結果の取得

「query()」、ActiveRecordクラスの「get()」、「get_where()」について学びます。

ここを学ぶと、データベースからデータを取り出すことができるようになります。

http://www.ci-guide.info/db/result/

 

 

フォーム

ビューやコントローラを使って、フォームを作ってみます。

 

フォームのサンプル

ちょっと変えたフォーム

 

 

ファイルの設定方法

まず設定場所が大事。

ローカル環境にインストールします。

 

C:\xampp\htdocs\codeigniter

 

Cドライブの「xampp」「htdocs」 にフォルダを作り、保存します。

こんな感じです。

 

ファイルの設定

26行目を変えます。

 

$config['base_url'] = 'http://localhost/codeigniter';

 

ファイルの名前と合わせます。

 

URIの設定

$config['base_url']

WebサイトのベースURLを設定します。

「$this->config->base_url()」メソッドと「URLヘルパ」の「base_url()」関数で利用されます。

 

他には影響はありません。

メソッドと関数を利用しないならば、設定する必要はありません。

 

$config['base_url'] = 'http://www.ci-guide.info/';

 

【参照】

http://www.ci-guide.info/practical/configuration/config/

 

URI の設定02

$config['uri_protocol']

URIルーティングで利用する'URI'パスをどのように取得するかの設定です。

設定できる値とその意味は以下の通りになります。

 

 

【PATH_INFO】

HTTP環境変数である $_SERVER['PATH_INFO'] をもとにして、'URI'パスを決定します。


「http://your.site/hoge/index.php/foo/bar/」といったURIの場合

「/foo/bar/」がURIパスとして利用されます。

 

ほとんどの場合この設定がもっとも無難なものになりますので、「PATH_INFO」を設定することをお勧めします。

 

コントローラで動かしてみる

コードイグナイターはコントローラーだけでも動かすことができます。

柔軟性が高いわけです!!

 

application/controllers/hello.php

 

を作ります。

 

そこに

<?php
class Hello extends CI_Controller{
function index(){
echo 'こんにちわ';
}
}
?>

 

とソースコードを書きます。

 

CI_Controller{

 

と親クラスの名前を書くのがポイントです。

 

親クラスを引きつぎます。

ちなみに、子クラスの名前ですが、helloでも「Hello」でも動きます。

 

 

mod_rewrite

「mod_rewrite」・・・apacheの分野です。 アパッチについて勉強しましょう。

 

index.php/helloというURLを書き換えます。アクセスできるようにします。

 

.htaccessの書き換え

RewriteEngine on
RewriteCond $1 !^(index\.php|css|user_guide|.+\.gif$|.+\.jpg|.+\.png|.+\.js$)
RewriteRule ^(.*)$ /codeigniter/index.php/$1 [L]

 

を書き換えて、

 

コードイグナイターのフォルダの「直下」に置きます。 index.phpと同じ位置に置きます。

P36を参照しましょう。

 

コンストラクタ

コンストラクタは以下のように書きます。

 

class Blog extends CI_Controller {

       public function __construct()
       {
            parent::__construct();
            // ここにコードを書きます。
       }
}

 

以前は、 parent::Controller() をparent::__construct(); に変わります。

 

 

Coposer

Composer は、PHP のプロジェクトが必要とする「ライブラリ」やパッケージを管理する「ライブラリ依存管理ツール」です。

ロジェクトで必要なパッケージ(ライブラリ)は何かを列挙すると

自動的にインストールしてくれる機能を持ちます。

 

■依存管理ツール

・リポジトリを汚さない

・オートローダを吐き出せる

参照はこちら >>

 

■インストールの方法

PHPではパッケージ依存管理ツールのことで、Composerはそのツールの名前。

Composerはコマンドで操作ができるので、インストールやアップデートなど全てコマンドプロンプトやターミナル上で行います。

PHPを使う際に、たくさんの処理・機能が入ったライブラリ(パッケージ)を使うことがあり、Composerはこれをまとめて管理しているのです。

 

便利な機能は複雑な処理になっていること多い。

関数処理を再利用(依存)したり、再利用している機能に新しく処理を追加するパッケージになっていたりします。

 

ライブラリを使うことで、シンプルなコードが書ける。

複雑な処理を簡単に使うことができます。

しかし、使うためにはライブラリ自体を持ってこないといけません。

 

■パッケージ管理システム

インストール方法>>

 

 

 

コードイグナイターの勉強方法

 

コードイグナイターを学んでいきましょう。「・」が付いているものは、外部のサイトへ飛びます。

・ユーザーガイド

 

■掲示板

掲示板の基本

 

■ フレームワーク ■

フレームワークは何を使ったらいいのか?

ララベルとは?

コードイグナイターとは?

オートロードとは

無名関数とは?

MVCとは何か?

 

 

【参照】

http://www.ci-guide.info/

http://pneskin2.nekoget.com/codeigniter/3/user_guide/index.html

どちらかを見ましょう。

 

DB接続の参照

http://suga-tech3.hatenablog.com/entry/2016/08/14/020744

https://leben.mobi/blog/codeigniter_multi_database/php/

 

 

【フレームワーク】

基本的には、ララベルを学ぶ方がよい。 ララベルはコンポーザーが入っている。

 

 

参照

参照サイトです。

 

■ 実践編■

システムの設定

ユーア設定

共通関数

コアクラス

ライブラリ

ヘルパー

 

 

勉強に必要な書籍について

必ず、最新のverを買うようにしてください。PHPはバージョンによって、かなり違います。PHP、MYSQL、、サーバー、フレームワークと幅広く勉強する必要があります。

 

本はかならず、2冊用意するようにしましょう。1冊は基本、もう1冊は分からない部分を補完してくれます。

ちなみに、無名関数、コールバック関数などは、何度勉強してもつまずく可能性があります。

 

PHPサーバーサイドプログラミング

基本から詳しく書いてあるが、ところどころ、省略されていて分かりずらい。

パーフェクトPHP

ある程度、分かってから使うとよい

基礎からのMYSQL

基本から全てが分かります。

PDOでのアクセスを学ぶのによい。

LINUXコマンド入門

サーバー、ファイル権限を学ぶのに良い。

サーバーはlinuxベースで出来ているので、ここが分かると、かなり分かる。

プログラムはなぜ動くのか?

パソコンが動く、原理と基本がわかります

ここが分かると、配列、ポインタなどが分かります

体型的に学ぶ完全なwebアプリケーションの作り方

XSSなどの基本的なセキュリティー対策が分かります。

 

【MYSQLについて】

データベースについて学びます。「SELECT」を極めましょう。型の指定方法などが学べます。

 

基礎からのMYSQL

基本から全てが分かります。

PDOでのアクセスを学ぶのによい。

達人に学ぶdb設計 徹底指南書

基本が終わったら、必ず読みましょう。

 

【サーバーについて】

サーバー、ファイル権限について学びます。

 

LINUXコマンド入門

サーバー、ファイル権限を学ぶのに良い。

サーバーはlinuxベースで出来ているので、ここが分かると、かなり分かる。

 

【DB設計について】

DBの設計方法について学ぶことができます。

 

楽々ERDレッスン

DBの設計に必要

UML入門

基本について学んでおくとよい

 

 

参照サイト

オブジェクト指向とは?

PDOとは何か?

mysql_connect()

アロー演算子とは?

データベースへのアクセスについて

 

大変申し訳ありませんが、当社ではサービスの質を落とさないために、月の契約は5件までとさせていただいております。 契約をお待ちいただく可能性もございますので、ご了承のほどよろしくお願いいたします

 

 

 

 

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